十月十九日の日記 検査のフルコース

夜中にキビの症状をインターネットで検索、そして浮かんできたのがFIPと言う病気の事。

FIP、猫伝染性腹膜炎。

猫にとってはとても恐ろしい病気で発病すると99パーセントの確立で死に至ると言う…

もう、真っ青に為りました、私。

FIPは腹水が溜まるため腹部が張るといいます。
今のキビはお腹がパンパンに膨れて正にその症状に一致します。
また、歩行困難も症状の内に含まれます。


キビはこのまま死んでしまうのか?
それと伝染性と言う事は他の猫たちへの影響は???

私の不安は膨らむばかりです。

ずっと寝たきりにキビですが時々身体を起こし、動かない後ろ足を引きずりつつどこかに行こうとします。

あ、トイレか!

急いでキビを抱き上げてトイレに連れてゆきますが足腰に力が入らないために腰を落とす事が出来ずにトイレを失敗してしまいます。
何とか補助をしてオシッコを済ませましたが…

コタツの布団の上でキビを寝かせ、なるべく他の猫を近づけないようにして私もコタツに入り横になります。
キビの様子を伺い、少しでもトイレの素振りを見せたら連れて行きます。


そのまま眠れないまま朝を向え、再び病院に連れてゆく事に。

先生に相談した所今回は徹底した検査を行う事に。

レントゲン検査

血液一般検査

血液性化学検査

血液電解質検査

ウイルス検査



検査結果が出るのを待ち、先生からとても詳しく分りやすい解説を聞く事が出来ました。

まず、レントゲン検査で骨にはまったく異常が無い事が分りました。
ただ、大腸には宿便がたまり、小腸内にはガスがたまっているとの事。
キビのお腹が張っているのはこれが原因であることが分かりました。

では、何故宿便なのか?
現在下半身を殆ど動かす事が出来ない所為でいきむことが出来ないのでは。

次に血液検査で分かった事。

猫免疫不全ウイルス感染症、いわゆる猫エイズは陰性、
一番恐れていた猫伝染性腹膜炎も陰性との事。

一番ホッとした瞬間でした…

しかし未だにキビの歩行困難の原因がわかりません。

白血球の数値が高く何らかの感染症にかかっている事は間違いないとの事。
CPKと言う筋肉の外傷、炎症、中枢神経の異常などを示す数値が高めなので
感染症により筋肉、もしくは神経に異常が出ているのではと言う事した。

治療方針としては昨日も処方された消炎鎮痛剤の投与と抗生物質の力を借りると言う事に。
一回打てば二週間は効き目が持つと言う抗生物質の注射(恐らくインターフェロンでは?)をうってもらう事としました。


全ての診断、治療が終わった頃にはもうお昼前になっていました。

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…今回の診察代は…凄まじいなぁ(苦笑)
とーちゃん、尻の毛まで抜かれて鼻血も出ないぞ(涙)


でも、キビが死に至る病気ではなかった事が分っただけでも大収穫です。
一気に気が弛み睡魔が襲ってきます。


相変わらず歩けないキビをコタツに寝かしつけてから私もコタツで暫しの仮眠を貪りました…




朝ごはん

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自家製ヨーグルト

キビの事で料理どころではありませんでした(苦笑)
せめてシリアルくらいは常備しておかないとね。


昼ごはん

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カレーマカロニラザニア風

仮眠後に台所にある物を寄せ集めて作りました。


晩ごはん

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リンガーハットのちゃんぽんカップめん




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夕刻、お隣さんから冬瓜を頂きました!

早速下ごしらえをして~

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冬瓜入りのかき玉スープを作りました。
一晩冬瓜に味をしみこませてから頂きます!!!




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[ 2016/10/25 ] | TB(-) | CM(0)

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